『介護職の給料は低い』というのが一般的に社会のイメージでありますが、会社員(営業職)⇒介護職へ転職(13年目)した僕自身は今でもこう感じています。
介護職は、しっかり家庭を守れる年収があり、何より安定感がある!!
もちろん、職場や介護事業所・介護サービス事業の種類によっては大きく差があるのが現実ですが、未経験でも子持ちで家族がいれば手当が多く付き、年収400万円台からスタートできる職場は実際にあります。(※僕は転職当時年収420万ほどでした。明細書は記事後半で!)
この記事では僕自身が32歳で介護職に転職した当時の給料・年収額・転職前に不安だったことなどを記事に正直に書いています。
『介護職に転職しようと考えているけど転職になかなか踏み切れない…』と悩む人にとって、何かしらの大きな判断をするキッカケにしてもらえる内容と感じていただけるかと思います。
具体的な内容の為、少し長い文章内容となっています。もしよければブラウザのブックマークなどに入れて何度かに分けて読んでみてくださいね。
- 介護職転職前に僕が抱いていた不安⇒解消できた理由
- 実際に30代で子持ち営業職会社員だった僕が、一般企業の営業職⇒未経験・無資格で介護職に転職した1年間の給与・年収
- 男性介護職の平均給与や手当金額の相場
この記事は、現役介護福祉士(勤続13年目)である僕JINが、日々の仕事上の悩みである『人間関係・利用者対応』などを、仕事経験・実体験をもとに投稿している個人介護ブログです。
【介護職に降りかかる様々なストレスを可能な限り減らしていく】事をテーマに記事を書いています。
▼詳しい経歴やプロフィールはこちら!
⇒JINの自己紹介
Contents
【30代家族持ち男性】が介護職への転職を考えたときに抱いた多くの不安とは?
家族持ちで子供2人を育てている育児中の僕にとっては、給料・ボーナス・年収・休日数などの実際の待遇面が一番重要な問題で、【実際いくら位もらえるのかが一番大きな不安】でした。
(※給料や収入については記事中盤で詳しく説明します。)
ですが、給料・待遇面以外にも僕が抱いていた不安はいくつかありました。まずは給料面以外に抱いていた不安の数々についてお話ししていきます。
給料面以外に抱いていた不安はこちら。
- 介護に転職しても長く続かなかったらどうしよう…
(※下記に細かい理由多数) - 実際の仕事内容ってどうなの?
- 下の処理(排泄)とか大丈夫かな…
では、1つずつお話ししていきます。
①介護職に転職しても長く続かなかったらどうしよう…
『介護職に転職しても長く続かなかったらどうしよう…』
この不安は転職先を決める前ならだれでも持つ不安だと思います。
結果的に僕は今の職場でうまくいきましたが、転職前~実際に転職を果たした数か月間にも胸の中にずっとありました。
幸い3か月を過ぎた頃には、ブレてない上司や良い職場環境に恵まれたおかげで次第にこの不安は消えていきました。
(とはいえ、いつも平穏でこの13年過ごしてきたわけではなくいろいろありました…笑)
事前情報だけではわからないのが転職の怖さですからね…
- 人間関係が悪くないかな?
- 上司はどんな人なんだろう…
- サービス残業とか休日出勤とかあたりまえの職場じゃないよなぁ…
- 求人広告や転職エージェント担当者が言ってることと現実が違かったらどうしよう…
- やってみて介護職自体が性に合わなかったらどうしよう…
不安はあるけど実際はその職場に転職しないとわからない…
施設見学は大きな判断材料ですが、たった数時間の滞在だけでは判断できませんよね。
なので結論としては・・・
『もし最悪この職場がダメだったら、他の介護事業所や自分に合う職業はたくさんある!!』
と頭の片隅においておくことが大事!
実際は選択肢はたくさんある!はずですし、自分が長く働く仕事や職場にガマンし続ける必要はありません!
【自分には常に選択肢があるんだ!】
こんな風にいつも頭の中で明確にしておくと、ブレなくて済みます。
自分らしく働ける職場を時間を掛けて慎重に探しましょう。
②【介護の仕事内容】って実際どうなの?仕事や業種の種類がたくさんありすぎて分からない!
『実際の仕事内容ってどうなの?』
介護職と言っても細かく分けるとたくさんのサービス事業(業種)があり、仕事内容も大きく違います。
大きく分けて【介護施設系の仕事】と【在宅介護系の仕事】にわかれます。
ちなみに僕は【介護施設系の仕事】である特別養護老人ホームに転職しました。
給料については、安定感のある社会福祉法人が運営しているのと、夜勤手当などが支給されるので在宅系の仕事より【施設介護系】の方が給料は確実に高いです。
介護業界にある全職種とその仕事内容を知っておこう!
それぞれの仕事内容を説明しているリンク(厚労省ページなど)を貼ってあるので興味があるサービス事業をクリックしてみてください。
- 特別養護老人ホーム(通称:特養)
※自治体・社会福祉法人が運営(公的施設) - 介護老人保健施設(通称:老健)
※自治体・社会福祉法人・医療法人などが運営(公的施設) - 介護医療院(介護療養型医療施設)
※自治体・社会福祉法人・医療法人などが運営(公的施設) - 介護付き有料老人ホーム
※民間企業経営(民間施設) - 認知症グループホーム
※市町村指定事業者が指定(事業者限定なし) - サービス付き高齢者住宅(通称:サ高住)
※事業者限定なし(主に民間企業が運営) - 軽費老人ホーム・ケアハウス
※自治体・社会福祉法人が運営(公的施設) - 養護老人ホーム
※自治体・社会福祉法人が運営(公的施設)
- 通所介護(通称:デイサービス)
- 通所リハビリテーション(通称:デイケア)
- 訪問介護員(通称:ホームヘルパー)
- 住宅型有料老人ホーム
- 小規模多機能型居宅住宅
- 訪問入浴介護
※運営母体は社会福祉法人・医療法人・NPO法人・民間企業など様々です。
【介護職のリアルな仕事内容(特養編)】『キツイ部分・注意すべき仕事』も書いています!
それぞれの介護サービス事業、職場で違いますが基本的には『介助』する僕の職場(特養)の仕事内容をカンタンに説明しますね!
キツくてネガティブ(悪い)な部分も少し添えておきます。
仕事の種類 | 仕事内容 |
---|---|
排泄介助 | オムツ交換・トイレでの介助 ※やわらかい便の処理は超大変! |
入浴介助 | 機械のお風呂を利用した入浴介助や、歩行可能な人が入浴する一般浴槽での入浴介助(洗髪・洗身・髭剃り・爪切りも) ※自分の手に傷があった場合は手袋をしないと細菌感染のリスクあり |
食事介助 | 食事前の各準備、水分配膳・食事配膳・食事介助 ※誤嚥のリスクがある利用者への介助は非常に知識と注意が必要 |
移乗介助 | 自分でベッドに移動できない人へのお手伝い(※腰への負担大だが基本技術があれば負担軽減) ※やり方次第ではギックリ腰やひざ痛のリスクあり。(筋トレはやったほうが良い) |
口腔ケア | 食後(場合によっては食前)に歯磨き・うがい・口腔内汚れ取り、入歯の清掃消毒など ※手袋やマスクをしないと唾液などの分泌物に直接触れてしまうため危険 |
レクリエーション | 歌や外気浴、お散歩・ゲームなど、施設で生活している利用者が楽しめる工夫を行う。 ※人前で盛り上げるため、恥ずかしがり屋さんは嫌がる仕事 |
ナースコール対応 | 利用者さんからのナースコール対応 ※認知症の人や不安症の人などの頻回利用は正直疲れる… |
見守り・定期巡回 | 転倒しそうな方の見守りや付き添い歩行、夜間居室への巡回や体位交換 ※転倒事故を完全に防ぐことは難しいが、かなり神経を使う。 |
配薬 | 利用者さんの薬を内服してもらうための介助 ※間違って内服させてしまわないように緊張感が必要 |
記録 | 利用者さんのその日の様子や健康状態を記録に残す仕事 ※なんで介護職はこんなに書かなければいけない書類関係が多いんだ… |
申し送り | 変則勤務なため早番・日勤・遅番・夜勤勤務者・看護師・相談員・管理栄養士などへの情報共有のための申し送り業務 ※最初は5~6名ほどの前で申し送るの超緊張したなぁ |
雑務 | 物品補充や利用者さんの衣類や持ち物の管理など、細かい仕事はたくさんあります。 ※正直やりきれないほど仕事があるが、割り切りも大事。 |
こういう現実はありますが、キツイことばかりではありませんでした。良いことやメリットも多くありました。
↓ ↓ ↓
営業で数字ばかり追われていた僕にとっては、純粋に感謝してくれるおばあちゃんたちの表情や笑顔、数字で競い合うライバルもいないので全然精神的にラクでした。
もちろん、そんな穏やかな利用者さんばかりではないのですが、とにかくサービス残業もなく家族との時間が増えたことが一番のメリットでした。(ホントです!)
詳しい1日のタイムスケジュールや仕事内容はまた別の記事で説明します。
③下の処理(排泄)とか大丈夫かな…
ウンチやおしっこの処理が自分にできるか不安…臭すぎてできないかも…
結論から言うと…
1か月やってみて生理的に慣れないで気分が悪くなってしまうようであれば、介護職は合わないでしょう。長く続けるのはむずかしいです。
だけど、ほとんどの人がウンチやおしっこの処理をしていてもそんなに苦にならないのはなぜか?
僕の経験から考えると…
- 仕事として割り切れている!
- 誰だって人間はうんちやおしっこが出るし『自然な生理現象なんだ!』って思えている!
これは、一緒に働いている職員みんながほぼ同意見でした。
でも、慣れると意外にも平気なものなんです。何でかわかんないですけど…(笑)
【ここから重要】『現役介護職の給料明細書』一般営業職から介護職へ転職した僕の1年目と1年後の給料&年収&ボーナス比較!
さて、ここから家族持ちの男性求職者にとって一番大事な給料面について説明していきますが、まずは介護職員の給料の仕組み(財源など)をカンタンでいいので理解しておいてください。
冒頭でも話しましたが、結論から言うと介護職員の給料・待遇は職場(介護事業所)によって大きく違いますし、介護保険制度の上で運営している都合上地域格差もあります。
まずその理由を説明しますので、なんとなくでいいので頭に入れておいてください。(▼をクリックすると説明が表示されます)
理由はカンタンです。介護事業所の収入源は社会保険のひとつである介護保険からの【介護報酬】です。
その介護報酬を得るための工夫はいくら介護保険上の福祉事業といえどやはり企業努力により収入の差が生まれます。(※社会保険制度の上で成り立っているので民間のような大きな差はありません)
介護保険制度の上で成り立っている介護保険事業ですが、上限はあるものの収入を安定させる為には報酬加算などをより多く取得するための企業努力次第で大きな事業収入⇒職員への給与額の差が生まれています。
得た介護報酬や介護職員処遇改善加算などをどう配分(人件費など)するかは経営者(介護事業所)次第なのです。
介護保険制度には【地域別単位加算】という地域の収入差があり、勤務する職場の地域によって上乗される介護報酬額が違います。結果的にその差額が介護職員の給料差にもなっているという事です。
また、適用地域は都道府県別ではなく市区町村別になっています。下記の厚労省のリンク内に地域区分の表がありますので、自分が住んでいる市町村がどの区分に該当しているか見てみてください。
▼都市部(人口密集地)の方が上乗せ割合が多いのがわかります。
僕JINの転職直後の給料・年収と1年後の給料・年収との差額は?(実際どの位給料上がったのか?)
だいぶ昔になりますが、一般の営業職から未経験無資格の介護職に転職して『1か月目の給料・年収額』と『その1年後の給料・年収額』がこちらの額です。
まずは入社1年目。
【介護転職1か月目の給料&年収額】

- 1か月目の額面給与額:247,000円
※手取り209,334円 - ボーナス:353,010円
※4月入社の為、夏の賞与は7万円ほど - 1年目の年収額:3,630,459円
※入社月の4月~翌年3月までの合算額
※転職先:社会福祉法人が運営している特別養護老人ホーム(神奈川県)
※現在では年齢給制度が廃止され基本給と合算された『基本給』となっています。
全くの未経験・無資格で正社員採用された金額です。
ちなみに、僕の場合は夜勤(夜勤手当はデカい!)が4か月間なく、介護の基本や利用者対応の知識や医療知識など、介護の仕事の基礎をしばらく叩き込まれたため手取り月給は21万円ほどで少なかったぁ。
⇒介護職1年目の新人職員が1番頑張るべき重要ポイントとは?
では、続いて介護職転職後1年経った月の給料明細を見てみてください。
【介護職転職後1年後の給料明細書】扶養家族(子供)あり!給料&各種手当の内訳は?

【未経験で転職した介護職員】1年後の給料明細 | |
---|---|
基本給 | 188,000円 |
扶養手当 | 27,000円 |
住宅手当 | 20,000円 |
夜勤手当 | 36,400円 |
残業手当 | 11,500円 |
通勤手当 | 16,000円 |
合計【総支給額】 | 298,900円 |
※扶養手当は妻と子供2人に対しての金額です。
※現在では『年齢給』制度が廃止され基本給と合算された『基本給』となっています。
※端数切捨て
- 1年経過した月の額面給与額:298,900円
※手取り260,334円 - ボーナス:夏264,400円・冬282,000円
- 2年目の年収額:4,120,501円
※転職先:社会福祉法人が運営している特別養護老人ホーム(神奈川県)
入社1か月目の給料との5万円の金額差は、夜勤(月6回~7回)と残業の有無による差額です。実際は基本給4,000円のベースアップでした。
現在では、介護福祉士手当などの各資格手当、専門職手当などが増設されていて上記明細よりプラス2万円ほどの手当が追加されています。
ここ数年行われている、介護職員処遇改善加算の効果です。
無資格未経験でも、奥さんと子供2人いて扶養手当など各種手当がしっかり支給されていれば年収400万円以上もらえる介護の職場は僕の職場のように確実にあるのは事実です。
介護福祉士取得!5年経った後の給料年収と現在の年収は?
介護職に転職して約2年経過した僕の年収は412万円でした。
その後はというと…
入社5年目でリーダー(主任)に昇格し、資格取得要件をクリアして介護福祉士の資格も取得したため年収480万円まで上がりました。
その後、現在に至るまで介護職に対して国から【2017年4月介護職員処遇改善加算】【2019年介護職員等特定処遇改善加算】などにより給料・年収がうちの職場でも増え続けています。
僕JINの入社5年間の年収推移 | |
---|---|
1年目 | 3,630,459円(※4月入社) |
2年目 | 4,120,501円 |
3年目 | 4,413,294円 |
4年目 | 4,544,407円 |
5年目 | 4,851,678円(※主任リーダーへ昇進&介護福祉士資格取得) |
僕JINの介護職転職後の初任給とその後の給料明細や年収推移を参考にしていただきましたが、実際他の職場ではどうなのでしょうか?
国が行っている厚生労働省の調査結果(平均)も見ていきましょう。
【厚生労働省調査】全国の男性介護士の平均給与額
厚生労働省が行った調査統計の一部がこちら。
全国的に見ても、働き盛りの30代前半の男性介護職員の年収は全体の平均額よりも高いですね。
これは世帯主である扶養手当などの影響もあると思います。
▼下記のページは、厚生労働省のデータからまとめた【男性介護職員】の20代、30代、40代、50代の平均給与額の他に下記について説明しています。
- 事業形態別(特養・訪問介護・デイサービス・グループホームなど)
- 地域によって給料差がある理由
30代後半や40代、20代前/後半などの年代別男性介護職員の平均給料&平均年収はこの記事を読むとわかります。
↓ ↓ ↓
じゃあ未経験・無資格でも給料が多くもらえる介護事業所を探すためにはどうしたらいいのか?
僕が考えている大事なポイントをこの先で解説しています。
【事前調査が大事】給料が高い職場に転職するために必要なこと。
ここまで僕の給与例を出しましたが、介護職転職後の給料や年収額のことが大体わかっていただけたと思います。
ですが、実際に転職活動しながら【無資格未経験でも年収400万以上の職場】【家族手当や住宅手当などが充実して安心して働ける職場】など、どう良い転職先を判断すべきか迷うと思います。
そんな時に求人情報を得るためにやっぱり便利なのが、厚労省が認可している介護職専用の転職エージェントなのですが、使い方は気を付けるようにしなくてはいけません!
大事なのは、転職エージェントに『いいカモにされないぞ!』と意思を強く持つ事です!

介護転職エージェントの言いなりになるな!
【最新の介護求人情報】や【職場のリアルな情報】など数多くの情報を持っている介護系転職エージェントは、何だかんだ言って転職先を探している求職者にとってはかなり便利なツールでもあります。
自分一人ではとうてい到底追いつけないほどの【その地域の介護求人情報】を持っているのだからやはり利用する魅力があるのはたしかです。
でも・・・
『あなたにはこの職場がおススメですよ!』と言いなりになるのは絶対NG!!
大事なのは・・・
- 『自分はこういう職場に転職したい!』
- 『手取り月給25万以上は絶対必要!』
- 『通勤は30分以内!』
- 『ブラック経営介護施設絶対回避!』
- その他(自分が妥協できない転職条件)
このくらい自分自身の意志の強さと目的を明確に持たないと、結果的に自分ペースに持ち込めず、いい商売相手のカモにされてしまいます!
基本転職エージェント担当者は、求職者と介護の職場をつないで大きな利益を得ているのですから、早く転職を成功させたいのです。
『あなたの為です!』的なキレイごと言ってても実は腹黒くて売り上げを上げたいのですから。
子供・家族がいるなら給料交渉・各勤務条件は強気でいけ!
実際、30代前半で妻帯者で子供2人いたら、このくらいの給料は最低限もらっていないと生活が成り立たないし、子供が小学生高学年~中学生くらいになってくるとだいぶお金がかかってきます。
なので、いくら未経験・無資格といえど『給料・年収』が少しでも高い介護の職場を負けずに探してください!
手取り20万円以上は絶対死守するんだ!
こう頭の中に常にいれて、自分の今までの社会人経験に自信をもって職場探しや給料交渉をしていきましょう!
ショボい求人案件はスパッと無視すればいいんです。
子供がいて家族がいるのなら、額面給与30万前後で手取り25万円は最低限は必要だと自分自身決めてから転職エージェントや直接職場で交渉するべきです。
⇒介護転職エージェントへの不安と注意点!カモにされない利用方法とは?
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僕JINは、32歳で無資格・未経験で何もわからない状態で介護の現場に入り、その後介護福祉士を取得しました。現在では、20名以上現場の職員さんたちがいる現場のリーダー(現場責任者)を任されて8年が経ちました。介護職経験は13年あります。
何かしらリアルな助言ができるかもしれません。
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